ユニバース倶楽部の面談に行ってきました
入会を即決しました
最初に結論を言うと、ユニバース倶楽部はめちゃくちゃしっかりした会社でした。
結果的に、僕は面談した当日に即決で入会しました。
もちろん後悔はありませんし、むしろ今考えてもベストな判断だったと思います。
まずは、ユニバース倶楽部への入会に大満足しているという事実を押さえておいてください。
しかし、正直を言うと、面談に行く前は不安だらけでした。
「パパ活」という大っぴらに人に言えないような交際をすることや、「交際クラブ」という未知の世界に足を踏み入れることに対する抵抗感は少なからずありましたし、ましてや、対面で面談をするとなるとかなりハードルが高かったのも事実です。
これは、ユニバース倶楽部への入会を検討している人なら、誰もが考えることではないでしょうか。
しかし、繰り返しになりますが、面談が終わった後のイメージは、面談に行く前と比べて180度変わりました。
そして、面談に行ってきた当日に、僕は迷わず入会しました。
この記事は、現役のユニバース倶楽部の男性会員である僕が、なぜ入会を決意したのか、その後どうなったのかを、今入会に迷っている人に向けて本音で正直に綴った記事です。
最低限必要な費用はこんな感じ
まず最初に、ユニバース倶楽部で大人の交際をする場合の、男性会員の費用のイメージをざっくりお教えします。
大人の交際をするために最低限必要な費用は、14万円です。
実際のところもうちょっと費用はかかりますが、現時点では、最低限このくらいの費用はかかるということをまずは押さえておいてください。
そもそも、ユニバース倶楽部を通じて愛人と出会い、その女性と大人の交際をする場合、様々な費用がかかります。
ユニバース倶楽部の入会金に始まり、セッティング料、交通費、食事代、ホテル代、そして、お手当が必要になります。
「お手当」とは、男性側からパパ活女子に対して手渡すお金のことで、デートのお礼としての意味合いや、パパ活女子の生活を支援する目的、大人の交際に対する謝礼など、色々な意味合いが込められています。
お手当の相場は、食事デートで1万円、大人の交際で3万円など、ざっくりとした目安はありますが、明確に相場が決まっているわけではありません。
また、出会ったきっかけが交際クラブなのか、パパ活アプリなのかによっても、お手当の相場は大きく違います。
そこで一番気になるのが、結局のところ、「最低限いくら必要なのか」という目安ではないでしょうか。
ユニバース倶楽部の面談を受けて、その答えが見えてきました。
ずばり、ユニバース倶楽部でパパ活女子をセッティングしてもらい、その女性といわゆる大人の交際をするまでにかかる最低ラインの相場は、おおよそ14万円です。
この金額を、まずは一つの基準と考えてください。
内訳は以下のようになります。
年会費:3万円(スタンダードの場合)
セッティング料:2万円(スタンダードの場合)
交通費:1万円
食事代:2万円
ホテル代:3万円
お手当:3万円
合計:14万円
これらの金額を見て、「高い」と思ったあなたは、パパ活をする資格がありません。
パパ活をする資格がないというのは少々言い過ぎですが、少なくとも、この程度の出費が難しいようであれば、パパ活女子の期待に応えるのは厳しいと言っても過言ではないでしょう。
なので、これが平均的に最低ラインの相場と見ておいてください。
もちろん、この金額はあくまでもおおよその目安なので、これよりもさらに安く済ませることは可能です。
例えば、もっと安いレストランを選んだり、もっと安いホテルを使えば、10万円ちょっと超える程度に収めることも可能でしょう。
ですが、実際にはこの額には収まりません。
別の言い方をすれば、大人の交際の醍醐味を味わうには、不十分と言えます。
繰り返しになりますが、経済的なサポートが前提のパパ活において、お手当をケチる男性などパパ活女子にモテるはずもなく、むしろ「地雷パパ」でしかないのです。
パパ活女子が求めているものは、決してお金だけではありません。
しかし、お金は必須なのです。
ちなみに、年会費は1年につき1回のみですし、セッティング料も一人につき1回のみ、交通費を必ず渡すルールも原則的には初回デートのみとなります。
つまり、2回目以降、同じ女性と「自由恋愛」としてデートをする場合に必須なのは、食事代とホテル代、お手当のみになります。
もちろん、お手当は自由に決めるものですので、3万円でも5万円でも、10万円でもOKです。
ユニバース倶楽部の面談の一部始終をお教えします
この記事を読んでいるあなたは、ユニバース倶楽部への入会に興味を持っている人のはずです。
そして、今読んでいる人は男性のみならず、女性も多いのではないでしょうか。
この記事は、男性にも女性にも役立ちます。
なぜならば、僕がユニバース倶楽部の面談に足を運んで多くの情報をインプットしてきたので、非会員のあなたが抱いている不安や疑問のほとんどを解決できるからです。
ユニバース倶楽部の面談の中身を、誰よりも詳しく書きます。
僕は男性側の立場で男性に役立つ記事を書きますが、その内容は、「良パパ」を見つけたい女性にとっても、必ず役立つ内容になっているはずです。
この記事をじっくり読んで、入会するか否かを決めてください。
必ず、入会したくなるはずです。
面談までの流れ
仮申し込み~面談日時の調整
ユニバース倶楽部への入会は、対面での面談が必須です。
ですので、まずは入会の仮申し込みをして、面談の予約を取るところから始まります。
仮申し込みは、名前(これは偽名でもOK)、性別、メールアドレスを入力し、面談希望場所を選択するだけで、簡単に完了しました。
仮申し込みが完了すると、ユニバース倶楽部の担当者さんから面談日時を調整するメールが届くので、その担当者さんとメールをやりとりし、自分の都合のよい日時に予約を入れてください。
後は、当日その場所へ行き、面談をする流れになります。
ちなみに、ユニバース倶楽部で面談をしても、必ずしも入会しなければならないわけではありません。
面談へ行き、説明を聞いてみてから、入会するかしないかを自由に決められます。
なので、入会を迷っている人は、まずは面談をしてみて話を聞いてから判断するという選択肢がベストだと思いました。
事実、僕自身も実際に面談に行くまでは当日中に入会するなど考えてもいませんでしたが、結果的に、担当者さんの話を聞いてみて自分が求めている交際ができそうだったので、即決しました。
面談当日の注意点
面談当日に必要なものは、身分証明書とクレジットカードです。
クレジットカードは、その場で決済するためではなく、ただ名前を目視で確認するためだけに使うので、カード番号を控えられることもありません。
クレジットカードを持っていない人は、健康保険証、納税証明書、課税証明書でも代用できるそうです。
身分証明書は、運転免許証やパスポートのような顔写真付きのものが必須で、コピー不可です。
ちなみに、担当者さんから届いたメールには名刺も必要と書かれていましたが、面談の中で名刺を見せる機会はありませんでした。
なので、名刺は使わないかもしれませんが、持っている人は念のため持っていくようにしてください。
自営業の人や個人事業者の場合は、必ずしも名刺は必要ではないはずです。
男性の面談の場合、女性と違って写真撮影はありませんので、そこまで服装にこだわる必要はありません。
スーツでも、カジュアルな恰好でも、どちらでも構いません。
しかし、少しでも清潔感の出るような格好で行くのがベストです。
なぜならば、あなたがユニバース倶楽部に入会した場合、面談の担当者さんがあなたを見た印象が、お相手に紹介されるからです。
担当者さんがあなたをどう見て、それをどう伝えるのかは知る由もありませんが、少しでも印象を良くしておいて損はないのです。
面談当日の流れ
面談の当日は、予約をした時間に指定の場所へ行き、担当者さんへ電話をかける流れになります。
待ち合わせ場所から電話をかけると、担当者さんが迎えに来てくれて、面談場所へと案内してくれます。
やはりここでも、予約をした時間をきちんと守るようにしてください。
遅刻をしても面談は可能ですし、もちろん入会も可能ですが、無断で遅刻をした場合、もしかすると担当者さんにルーズな印象を与え、そのイメージがオファーしたお相手に伝わってしまう可能性があるからです。
ましてや、これが女性の場合、無断遅刻やドタキャンをすると、それがプロフィールにはっきり明記されます。
つまり、面接で無断遅刻やドタキャンをしてしまう女性は、その後の交際でも男性に迷惑をかける可能性が高いので、要注意人物として、男性に示されてしまうんです。
とは言っても、そこまで構える必要はありません。
担当者さんはとにかく丁寧で親切なので、遅刻してしまいそうな場合は電話一本すればOK。
僕の場合、面談の担当者さんがとても話しやすい方で、疑問点を質問しているうちにどんどん話が盛り上がり、予定時間をオーバーしてしまったほどですから。
むしろ、パパ活が初めての人こそ、疑問を解決する場としてリラックスして楽しんでください。
面談が終わった後は、「行ってみてよかった」と必ず思うはずです。
ユニバース倶楽部の面談はこんな感じ
システムの説明
ユニバース倶楽部の面談は、ホテルのラウンジで行われることが多いようです。
僕の場合、恵比寿が最寄だったので恵比寿を選択したのですが、恵比寿の面談場所はユニバース倶楽部のオフィスとして使われているちょっと高級なカラオケバーのような場所でした。
担当者さんから名刺をいただき、簡単な挨拶をすると、まずはユニバース倶楽部のシステム説明から始まります。
基本的なシステムは、ユニバース倶楽部のサイトに記載されているので、非会員だった僕でも想像通りの内容でした。
ですが、面談に行って初めて知ったことや、特に印象深かった説明を、記憶に残っている範囲で以下に列挙します。
他のサイトでは絶対に読めない話ですので、ぜひ参考にしてください。
・ユニバース倶楽部は男女ともに面談→審査の流れがあるので、不特定多数とやりとりするパパ活アプリと比べて登録者の質が高く、身バレの心配もない。
・ユニバース倶楽部を介した初回デートは、食事2時間+自由恋愛2時間の、合計4時間が基本となる。
ちなみに、この「自由恋愛」とは、食事の後の2軒目やカラオケなどへ移行することを指すそうで、過ごし方は2人の自由とのことだったので、僕は、食事2時間+ホテル2時間と解釈しました。
・初デートの食事後や、2回目のデートでいわゆる大人の交際へと発展した場合に「お手当」として渡すお礼は、2人で相談して決めるものであり、ユニバース倶楽部は一切口を出さない(法律上、間に入って交渉することはできない)。
・初回デートの際は、交通費として、5千円~1万円(ブラックの女性には必ず1万円)を渡す。
・初回デートの交通費は、デート後ではなく、デート前に渡すのが基本。
ちなみに、これらの説明は、男性の僕が受けた説明ですが、逆に言えば、女性にも同じ説明がされています。
つまり、女性の面接でも、初回デートは最低4時間空けておくということや、お手当は2人で交渉して決めるということ、交通費として最低でも5千円は貰えるという前提で、デートにやって来るということです。
・気に入った女性にオファーをした場合、お相手には、クラブネーム(偽名)、だいたいの年代、だいたいの仕事内容、雰囲気、希望の日時、場所が伝わり、その内容でお相手がOKならセッティングが行われ、女性のクラスに応じてセッティング料が決まる。
・ドタキャンされた場合、セッティング料の現金での返金はなく、ポイント(次回のセッティング料や年会費に充当可)による返金になるが、レストランやホテルのキャンセル料が発生した場合は自己負担になる。
・交通費と宿泊費を別途負担すれば、北海道から沖縄まで、全国の女性会員を、自分の地域に呼び出すオファーも可能(初回デートで一緒に宿泊することは原則NG)。
・もしも終電を過ぎてしまったり、初回デートの時間が4時間を大きく超えてしまった場合は、別途1万円ほどの交通費を渡す。
・ユニバース倶楽部から提供されるお相手の情報を、直接お相手に言ってはいけない。(例えば、お相手は自分がどのクラスなのか、担当者さんからどんな紹介文を書かれているのかを知らないので、教えてはいけない)
・デート後のアンケートで悪い評価が何度か続くと、強制退会になる。
特に印象に残った説明は、こんな感じでした。
細かいルールがあってめんどくさいと思うかもしれませんが、僕は、逆にしっかりしていていいなと思いました。
これらは、大人の交際へと発展する前の段階の、基本的なルールですので、忘れることがないように熟読してください。
疑問があったら担当者さんは丁寧に説明してくれるので、面談は、疑問を解決する場としてどんどん活用する気持ちで臨むと楽しめると思います。
事実、僕もこのあたりから担当者さんとの会話が楽しくなり、ちょいちょい脱線しつつ盛り上がってしまいました。
会員規約の確認
システムの説明が終わると、会員規約を確認し、問題なければ同意の署名をします。
なぜこのタイミングで会員規約に同意しなければならないのかと言うと、この後、実際の会員ページを見ながら説明を受けるためです。
当然のことながら、実際の会員ページには本当のパパ活女子の写真や動画が並んでいます。
女性の身バレをしっかり防ぐために、同意のない人には見せない仕組みになっているんです。
本当に、ガードがしっかりしてますよね。
もちろん、この会員規約に同意をしたからといって、必ず入会しなければならないものではありません。
繰り返しになりますが、あくまでも会員サイトを見るための同意なので、じっくりと会員サイトを見て、入会するか否かの判断をしてください。
実際の会員サイトの中には、「本当にこの女性がパパ活するの?」と衝撃を受けるようなアイドル並みの子や美人さんのオンパレードで、中を見たら100%入会したくなってしまうはずです。
事実、僕はこの時点で入会を決心しました。
会員サイトの紹介
会員規約を一読し、同意の署名をすると、実際の会員サイトを見せてもらいながら流れの説明をしてもらえます。
実際の会員サイトを見て、一番衝撃的だったのは、写真、動画、倶楽部からのコメントという3つの情報でお相手を知ることができるという点です。
写真は、一人の女性につき6枚あり、自撮りではなくスタジオで撮影されたきちんとした写真は一切加工なしなので、顔やスタイルをじっくりチェックできます。
動画は、一人の女性につき1、2本あり、インタビュー形式の会話のやりとりなので、写真からは伝わらない雰囲気が出ていて、特に、質問に対する回答を考えている瞬間や、回答に困っている瞬間など、動画でしか伝わらない「素の一面」を垣間見ることができる点がかなりいいと感じました。
倶楽部からのコメントとは、女性の面接をした担当者さんが、その女性の特徴や印象を書いたもので、やはりこれも、写真や動画だけでは知ることができないその女性の素の部分が垣間見れて、とてもいい情報でした。
例えば、ユニバース倶楽部の場合、希望の交際タイプはA~Eの5段階があり、女性が自分の希望に合わせて選択しますが、担当者さんの印象として「Bを選択されましたが限りなくA寄りの印象でした」というような細かいニュアンスや、「大人の交際」に対する気持ちがどの程度あるかなど、担当者さんのの主観でコメントが書かれていて、オファーするかしないかを検討する際にとても参考になります。
また、無断遅刻やドタキャンをしたことがある女性の場合、その旨が記載されています。
パパ活アプリの場合、全ての情報が自己申告の情報となってしまうので信ぴょう性がありませんが、交際クラブの場合、間に第三者が入るからこそ、しっかりとした情報提供がされているという安心感がありました。
面談後の流れ
年会費の支払い
面談後、その場で入会を決めることもできますが、その場で入会しないという選択も可能です。
僕の場合、その場では入会をしませんでしたが、自宅に戻り次第、すぐに入会の意思を伝えました。
担当者に、入会の意思と希望のクラスを伝えると、年会費の決済をする流れになります。
支払い方法は、クレジットカード、PayPal、銀行振込の3種類で、僕はPayPalで決済しました。
ログイン情報の発行
年会費の決済が済むと、面談で見せてもらった会員ページがすぐに使えるようになります。
会員ページに入ってまず驚いたのは、女性会員の人数です。
僕の住む東京の場合、女性会員が軽く2,200名以上。
片っ端から見始めましたが、全員見るのは不可能だと思い、諦めたほどです。
次に驚いたのは、クラス分けの正確さです。
ユニバース倶楽部は、登録している女性を、スタンダード、ゴールド、プラチナ、ブラックの4つにクラス分けしています。
ゴールドでも普通に可愛い子がいて、プラチナになるとアイドルやモデル、女優と呼ばれるレベルの女性が普通にいますし、ブラックになると、現役のCAや元アイドルに代表されるように「完璧な容姿+レアな職業」というような付加価値のあるトップレベルの女性が登録されていました。
年会費やセッティング料はそこそこいいお値段しますが、このレベルの高さを見たら納得。
むしろ、お金を積む価値があると思いました。
全クラスの女性を見れるようになる
ユニバース倶楽部は、どのクラスに入会しても、全クラスの女性を見れるようになります。
つまり、一番安いスタンダードで入会しても、ブラックの女性まで見ることができます。
これは、面談に行って初めて知ったことの一つでした。
もちろん、オファーできるのは自分のクラス以下の女性までですが、まずは下のクラスで入会してみて、上のクラスに入る価値を見出してからクラスアップできるという柔軟性は、とても良心的だと思いました。
おさらい
ユニバース倶楽部がベストだと分かった
僕が、ユニバース倶楽部の面談を受けて一番印象深かったのが、時間もコストもかかる「面談」に、あえてこだわっているという運営方針でした。
どういうことなのかと言うと、僕は、普通1時間弱の面談のところ、1時間半近く丁寧に説明してもらい、完全に納得がいくまで楽しくお話をさせてもらいました。
また、女性の面接の場合も、写真撮影や動画撮影を含めると軽く2時間以上はかかっているはずです。
つまり、男性も女性も、たった一人の会員を登録するために、ものすごい時間とコストがかかっているんです。
これは、もはや大手結婚相談所の登録に匹敵するレベルです。
一般的なパパ活アプリの場合、本人確認といってもせいぜい身分証を写真を送る程度なので、怪しいもの。
それと比べて、男女ともに、第三者が目で見てしっかりと審査されている会員しか入会が許されないので、パパ活という交際に不可欠な「安心感」がものすごい高いと感じました。
このレベルの面談を、全ての会員に行っているのは、驚異的です。
ユニバース倶楽部の知名度が上がっている理由は、この質の高さにあるのは間違いありません。
めちゃくちゃしっかりした会社だった
正直言って、面談場所から担当者さんに電話をかけ、迎えに来てくれるのを待っている間、少なからず不安がありました。
どんな人がやってくるのか、どんな部屋で面談が行われるのか、想像もつかなかったからです。
しかし、目の前に現れた担当者さんは、きちっとスーツを着た清潔感のあるお兄さんで、怪しい雰囲気など1ミリもありませんでした。
僕がついつい長話をして、1時間半も居座ってしまったことがそれを物語っています。
また、オフィス内では女性スタッフの方とも顔を合わせましたが、笑顔が素敵な方で、もしも女性会員だったらプラチナ以上は確定の美人さんで、ぜひともオファーしたいレベルの方でした。
少々脱線しましたが、僕は、面談の前と後とでは、ユニバース倶楽部の印象が180度変わりました。
もっと言えば、パパ活というものの印象が、180度変わったと言っても過言ではありません。
真剣に結婚相手を探す男女が結婚相談所に登録し、お見合いをして結ばれるのと同じように、真剣に交際相手を探す男女が集まり、そのご縁を結んでくれる場所が、「交際クラブ」なのだと、初めて知った貴重な一日でした。
入会すべきクラスが分かった
結論を言うと、僕はゴールドで入会しました。
ユニバース倶楽部にこれから入会する人は、まずはゴールドで入会するのがベストだと思います。
その理由は、2つあります。
まず1つ目は、スタンダードとゴールドは年会費が2万円しか差がないにもかかわらず、ゴールドにはメール相談のコンシェルジュサービスが付くという点です。
年間でたった2万円の差なら、とても心強いサポートになるはずです。
しかも、スタンダードとゴールドの女性会員の容姿も、だいぶ差が大きいです。
2つ目は、後から上のクラスへクラスアップする場合、今のクラスとの差額を支払えば、なんとクラスアップしたタイミングから1年間延長されるというシステムだからです。
例えば、年会費5万円のゴールドから、年会費10万円のプラチナにクラスアップする場合、差額の5万円のみを支払えばよいのですが、ゴールドの期限が切れる直前にクラスアップすれば、そこから1年が延長されるのです。
めちゃくちゃ太っ腹ですよね。
もちろん、どうしてもプラチナやブラックの女性にオファーしたい場合は、残り期間など関係なくどんどん上のクラスへ行くべきだと思いますが、じっくりと長期で活動したい人には、めちゃくちゃ良心的な金額だと思いました。
ユニバース倶楽部の面談の感想は、以上となります。
ここまで、僕が実際に面談へ行ってきた感想を、記憶の限り細かく紹介してきましたが、いかがでしたか?
僕は、入会したその日にタイプの女性を何人か見つけ、早速オファーを出しました。
目の前に、自分のタイプの女性がこんなにも大勢いて、しかもその女性達が大人の交際を求めて待っている。
こんな状況で、他の男性に先を越されて、肉体関係を結ばれてしまうことを想像すると、とても悔しかったからです。
そんなわけで、入会したその後、どんな女性にオファーを出して、どんなことが起こったのか。
ぜひ続けて読んでいただけたら幸いです。